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2018年|イタリア カンティーナ・チンクエ・テッレ

チンクエ・テッレ 2016 世界遺産にて産出される希少ワイン。

CINQUE TERRE 2018
チンクエ・テッレを代表する生産者。この生産者がいなければ世界遺産登録されている断崖の畑を維持することは出来ません。魚介類やジェノヴァソースとの相性が最高です。

評価・受賞
☆  参考過去ヴィンテージ評価
ガンベロ・ロッソ2015…2ビッキエーリ (ハイコストパフォーマンスを表す*マーク付き)(2013)
ベーレ・ベーネ・ローコスト2011…[Premi qualita prezzo regionali] (リグーリア州を代表するお買い得ワイン) (2009)
ベーレ・ベーネ・ローコスト2012…オスカー(2010)

掲載メディア
ガンベロ・ロッソ
300人を超える組合員が、ユネスコ世界遺産であるチンクエテッレの畑で働く。カンティーナには近代的な醸造設備が立ち並ぶが、シャケトラ用の乾燥用テラスには昔ながらの面影が今も残る。ワインは、透明感があり、市場のニーズにあったモダンな造り。フローラルかつフルーティーなワインでふくよかな味わい。トレ・ビッキエーリまであとちょっとだったが、それでも我々に強い感動を与え、非常に有意義な試飲となった。

商品情報
ほのかに緑がかったストローイエロー。柑橘類や黄色い花、蜂蜜のエレガントかつフレッシュな香り。フレッシュでミネラリーな味わい。柑橘類や蜂蜜の香りが、口中で繰り返し広がります。余韻も長く続き、綺麗にフェードアウトしていきます。
容量
750ml
原産地呼称
D.O.C. CINQUE TERRE
品種
ボスコ60% アルバローラ25% ヴェルメンティーノ15%
醸造
プヌマティック・プレサージュ(空気圧搾機)にて優しくプレス。ステンレスタンクにて発酵、熟成。
アルコール度数
JANコード
4589768264474
商品コード : 1012111856800
製造元 : カンティーナ・チンクエ・テッレ
希望小売価格 : 4,004 円(税込)
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数量:
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▶生産者情報

CANTINA CINQUE TERRE カンティーナ・チンクエ・テッレ/ リグーリア州
カンティーナ・チンクエ・テッレはこのエリアの最東端、リオマッジョーレに1982年に創立された共同組合です。 
チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。
 チンクエ・テッレ
今でこそ観光地となっているこの地ですが、元々この土地は11世紀に要塞都市として生まれ、隣の村との交通手段にも船を使うという孤立した村でした。

平地がなく土地が痩せているチンクエ・テッレにおいて、そこに住む人々は長い間その自然と向かい合い生きる術を模索し、海岸沿いの急斜面の岩盤を砕いてできた石垣の上に畑を作りました。
 チンクエ・テッレ

数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、なんと 6,700 キロメートルに及び、万里の長城よりも長い距離になります。
 
標高は15m-600mと様々な高さにあり、最大斜度は45°と、ロバも入れない厳しい環境の中、栽培から収穫まで全て人の手により行われます。

何故ここまで厳しい環境の中、葡萄の栽培を行うのか?

その答えは「この過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄が収獲出来るから」です。

チンクエ・テッレの土壌には粘土や石灰がなく、岩壁を砕いた際に出る砂質が主となる土壌です。
通常ヴィニフェラ種を栽培する地は中性〜弱アルカリ性が良いとされていますが、チンクエ・テッレの畑は弱酸性土壌です。

しかしチンクエ・テッレの土着品種ボスコはこの土壌に非常に適し、他のテロワールにて栽培すると青く苦味が出てしまいますが、チンクエ・テッレにて栽培されたボスコは、非常にアロマティックな、蜂蜜のような甘みを持った葡萄となります。
 
仕立ては低めのペルゴラ。強い日差しや潮風から葡萄の葉が守ってくれます。

収穫された葡萄は小さなカゴに入れられ、モノレールを使い急勾配を登ってワイナリーまで運ばれます。
チンクエ・テッレ 

また醸造面では、最先端の醸造設備を導入し、飛躍的にワインのクオリティが上がりました。
ワイナリーの建材にはチンクエテッレの岩壁からとれた石材が使われております。
 
現在、300人を超える組合員がチンクエ・テッレのワインとこの土地の景観を世に広めるために働いています。 

急斜面にある畑は、雨が降るとすぐに崩れてしまう為、畑の管理や、補修も組合員が率先して行っており、収穫に使用するトロッコも、この組合が出資して作りました。

それはお金儲けなどの欲の為ではなく、この世界遺産の街“チンクエテッレ”を守る為に、皆が力を合わせて自然と行っている事であり、このカンティーナが無ければチンクエテッレが無くなってしまう程、地元に貢献し大きな役割を担っております。

ガンベロ・ロッソ掲載文章抜粋
300人を超える組合員が、ユネスコ世界遺産であるチンクエテッレの畑にて働く。
カンティーナには近代的な醸造設備が立ち並ぶが、シャケトラ用の乾燥用テラスには昔ながらの面影が今も残る。
ワインは、透明感があり、市場のニーズにあったモダンな造り。
フローラルかつフルーティーなワインであり、ふくよかな味わい。

ベーレベーネ・ローコスト2011掲載
ベーレベーネ・ローコストでは掲載されたワインの中から 特に優れたワインに[オスカー]が与えられ、
そしてその中から一番コストパフォーマンスに優れているものが
各州ごとに一本ずつ選出されます。
  
カンティーナ・チンクエ・テッレのチンクエ・テッレ2009は、ベーレベーネ・ローコスト2011年版の[Premi qualita prezzo regionali](リグーリア州を代表するお買い得ワイン)を獲得し、リグーリアのトップページにエチケット付きにて掲載されております。

スローフード協会発行Slow Wineより 
生産者情報
チンクエ・テッレが観光スポットとして名を馳せたのは1973年に創立されたこの組合のおかげだ。
景色が有名な段々畑を形成する岩壁は、この協同組合の出資により保つことができ、この厳しい場所において葡萄栽培を行うためモノレールまで作った。

1995年よりマッテオ・ボナーニが取締役となり、2007年から醸造家としてジャンフランコ・ヴィタが採用されている。
チンクエ・テッレ
 醸造家:ジャンフランコ・ヴィタ

畑情報
組合員1人あたり平均170屬虜惑殕冀呂鮖っている。
全て集めると広大な面積になり、管理が大変だが、Riomaggiore,Manarola,Volastraのエリアがのポテンシャルが高く、その中から良い葡萄のみを選び醸造している。
 

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